愛知県岡崎市でペットホテル『まるまるハウス』を経営している、まるまるぶろぐです。
犬や猫はもちろん、実は爬虫類やエキゾチックアニマルも大好きな私が、今、その魅力にどっぷりと”沼”落ちしているのが…ヤモリの仲間、クレステッドゲッコー(和名:オウカンミカドヤモリ)です。
「ヤモリって、あの壁に張り付いてる…?」
「爬虫類って、正直ちょっと苦手かも…」
そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。何を隠そう、数年前の私もそうでした。
しかし、ある日ペットショップで出会った一匹のクレスが、私の爬虫類への価値観を180度変えてしまったのです。
この記事では
- かつての私と同じように、爬虫類に少しだけ苦手意識がある方
- クレステッドゲッコーに興味を持ち始めた方
- 生き物と暮らしたいけど、お世話が大変そうで一歩踏み出せない方
に向けて、私がクレスの沼にハマった理由と、後悔しないためのお迎え前の準備、そして具体的な飼育方法まで、私の体験談を交えながら余すことなくお伝えします!

この記事を読み終わる頃には、あなたもきっとクレスの魅力に気づき、その小さな瞳の虜になっているはず!
- クレステッドゲッコーを飼育するための準備物
- クレステッドゲッコーの餌やり方法
- ハンドリングのポイント
- クレステッドゲッコーの飼育の注意点
クレステッドゲッコーがペットとしておすすめな5つの理由


私が「この子、うちに連れて帰るしかない…!」と運命を感じてしまったクレス。その魅力は語り尽くせませんが、特に”沼”ポイントだと感じた5つの理由をご紹介します。
理由1:表情豊かすぎ!CGキャラクターのような愛嬌のある顔
クレスの一番の魅力は、なんといってもその表情豊かな顔立ちです。
ぱっちりとした大きな瞳には、長いまつ毛(のような突起)があり、まるでアニメのキャラクターのよう。口角がキュッと上がっていて、いつも笑っているように見えるんです。
ベロをペロンと出している姿が本当に愛おしくて、写真を思わずパシャリ。
首をかしげてこちらの様子をうかがったり、大きなあくびをしたり、ガラス面に張り付いてお餅のようにつぶれた顔を見せてくれたり…。毎日見ていても飽きることがなく、「今日はどんな顔を見せてくれるんだろう?」とワクワクさせてくれます。
理由2:「もちもち」な奇跡の触り心地
その肌は驚くほど「もちもち」で、手に吸い付くようなしっとりとした感触なんです。
嫌がらない範囲で優しく手に乗せると、小さな手足で指から指へとゆっくり歩いて渡ってきます。この時間を「ハンドリング」といい、私にとっては仕事の疲れが吹き飛ぶ至福の癒やしタイムです。
クレスの手は吸盤みたいになっていて、その吸いつく感じも最高です。ひんやりしているので気持ちいいですよ!
理由3:飼育が簡単!共働きでも安心な手間いらずな一面
生き物を飼う上で心配なのが、毎日のお世話ですよね。その点、クレスは爬虫類の中でも飼育が非常にしやすいと言われています。
- 音
鳴いたりすることはほとんどありません。移動も忍者のようなので、ガタガタとケージが揺れて音が鳴ってしまうこともないです。 - 臭い
適切にお掃除をしていれば、臭いが気になることはまずありません。 - 餌やり
とても簡単です。ケージに設置する方法も良いですし、スプーンで給餌する方法でも餌やりができます。爬虫類の特性上、毎日エサやりをしなくても良いのも忙しい方にも良いですね。



犬や猫のような鳴き声や躾、毎日のお散歩などを考えると、ペットとして迎え入れるハードルは低いね!
理由4:無限の色彩「モルフ」が生み出すコレクション性
クレスの魅力にハマっていくと、必ず「モルフ」という言葉に出会います。 モルフとは、簡単に言うと色や模様のバリエーションのこと。
白色が綺麗な「リリーホワイト」、背中に模様が入る「ピンストライプ」など、その種類は無限大。
まるでアート作品を選ぶように、自分だけのお気に入りの一匹を探す楽しさがあります。
その奥深さから、一匹お迎えすると、また違うモルフの子が気になってしまう…これが”クレス沼”と呼ばれる所以かもしれません。
理由5:日中留守にしがちなライフスタイルにぴったり
クレスは夜行性です。日中はシェルター(隠れ家)の中や葉っぱの陰でじっと眠っていますが、夜になるとゴソゴソと活動を開始します。
仕事から帰宅して、部屋の電気が消える頃に活動を始めるクレスの姿を見るのが、私の毎日の楽しみです。ケージの中を立体的に動き回り、餌を食べ、水を飲む。そんな当たり前の姿が、たまらなく愛おしく感じられます。
日中家を空ける時間が長い方でも、寂しい思いをさせにくいという点も、現代のライフスタイルに合っていると言えますね。
クレステッドゲッコーを飼育するための準備
クレスの魅力的な面をお伝えしてきましたが、生き物と暮らす以上、大切な責任が伴います。
お迎えした後に「こんなはずじゃなかった…」とならないよう、必要な飼育用品と初期費用を正直にお伝えします。
必要なもの | 費用の目安 |
---|---|
ケージ | 5,000円~15,000円 |
床材 | 500円~1,000円 |
シェルター・隠れ家 | 1,000円~3,000円 |
水入れ・餌入れ | 500円~1,500円 |
温湿度計 | 1,000円~2,000円 |
パネルヒーター | 3,000円~5,000円 |
霧吹き | 500円~1,000円 |
クレスフード・サプリ | 1,500円~3,000円 |
生体代を除いて、最低でも2万~3万円程度は見ておくと安心です。
ケージ
クレス用のケージは高さのあるものを選ぶことをおすすめします。
クレスは、野生では木の上で生活する「樹上性(じゅじょうせい)」のヤモリです。そのため、平面的な広さよりも高さのある空間で、登ったり降りたりといった上下運動をすることで安心して過ごします。
縦長のケージは、彼らの習性に合った自然に近い環境を提供し、運動不足やストレスを防ぐために必要不可欠です。
床材
床材は、クレスのフンや食べこぼしを吸収し、ケージ内を衛生的に保つ役割があります。
床材の種類には、ヤシガラ、ココアファイバー、水苔、キッチンペーパーなどの種類があります。コスパで選ぶのならヤシガラが一番おすすめです。
ベビーの間は、誤って床材を食べてしまう事故を防ぎ、フンの状態を確認して健康チェックをしやすくするために、キッチンペーパーやペットシーツもおすすめです。
大きくなってきたら、見た目が自然的で湿度を保ちやすいヤシガラなどに切り替えるのも良いです。



生餌をケージに入れて放置するスタイルの飼い方をする人は、床材の誤飲を防ぐためにキッチンペーパー、ペットシートがおすすめだよ!
シェルター・隠れ家
クレスは夜行性のため、日中は明るい場所を避けて暗くて狭い場所に隠れて休みます。
開けた場所にずっと身をさらしていると、外敵を警戒し続けてしまい、大きなストレスを感じてしまいます。
コルクバークや葉の茂みのような隠れ家は、「ここは安全だ」と感じられる大切な避難場所です。彼らが心からリラックスできる環境を作るために、必ず設置してあげてください。
水入れ・餌入れ
いつでも好きな時に水が飲めるよう、新鮮な水を入れた容器は常に設置しておく必要があります。
また、クレスフードを与えるための専用の餌入れも必要です。 クレスは壁面を活発に動き回るため、軽すぎる容器だと簡単にひっくり返してしまいます。
水浸しを防ぎ、クレスがいつでも食事や飲水ができるように、少し重さのある倒れにくいものや、壁に吸盤で固定できるタイプがおすすめです。
温湿度計
クレスを適切に飼育するためには、温度(22~28℃)と湿度(60~80%)をキープすることが必要不可欠です。この温湿度管理が、クレスの寿命にすごく大きな影響を与えます。
しかし、人間の感覚は非常に曖昧で、正確な温湿度を知ることはできません。「たぶん大丈夫だろう」という感覚が、クレスの命に関わる事故に繋がることもあります。
目に見えない環境を「見える化」し、常に最適な状態を維持するために、温湿度計は絶対に欠かせない必須アイテムです。
パネルヒーター
クレスのような爬虫類は、人間と違って自分で体温を作り出すことができない「変温動物」です。そのため、周囲の温度がそのまま彼らの体温になります。
日本の冬の寒さは、南国の生き物であるクレスにとっては致命的です。
パネルヒーターは、ケージの底や側面の一部を温めることで、ケージ内に温度差(暖かい場所と涼しい場所)を作り出します。
これにより、クレス自身がその時の体調に合わせて好きな場所に移動し、体温調節をすることができます。
霧吹き
ケージ内の湿度を保つために、1日に1~2回の霧吹きは欠かせません。
空気が乾燥していると、皮が体に張り付いてうまく脱皮できなくなる「脱皮不全」を起こしやすく、これが病気の原因になることがあります。
さらに、クレスは壁や葉についた水滴で水分補給をする習性があります。クレスが活動的になっているときによーく観察して見ていると、ぺろりと舌を出して水を舐めることがあるので、その行動を見られたらラッキーです!



霧吹きは、湿度を上げるだけでなく、大切な飲み水を与えるという、二つの重要な役割を担っているよ!
クレスフード・サプリ
主食となる専用フードには、クレスが生きていくために必要なビタミンやミネラルが完璧なバランスで配合されています。
特に、骨の成長に不可欠なカルシウムは非常に重要です。自己流で果物などを与えるだけでは、カルシウム不足から骨が変形してしまう「クル病」という病気を発症するリスクが非常に高くなります。
クレスの健康を第一に考えるなら、栄養学に基づいて作られた専用フードを与えることが、最も安全で確実な方法です。
クレステッドゲッコーの餌やり|総合栄養食でOK
クレスの大きな魅力の一つが「食生活の手軽さ」です。ここでは、クレスの主食からおやつの考え方、もしもの時の対処法まで、ご飯事情を詳しく解説します。
主食は「クレステッドゲッコー専用フード」
クレスの食事は、基本的に「クレステッドゲッコー専用フード」だけで栄養バランスが整うように作られています。これは、クレスに必要なビタミンやカルシウムなどがすべて配合された、いわば「完全栄養食」です。
代表的なフード
海外製品が主流で、「Pangea(パンゲア)」や「Repashy(レパシー)」といったメーカーが非常に人気です。フルーツ系の様々なフレーバーがあり、クレスによって好みが違うので、いくつか試してみるのもおすすめです。
作り方と与え方
- 粉末状のフードを餌皿に少量入れます。
- 水を少しずつ加え、ケチャップか少し緩めのマヨネーズくらいの固さになるまでよく混ぜます。フードと水の割合は、おおよそ1:2が目安です。
- 夜行性のため、夜、クレスが活動を始める頃にケージに設置します。
成長期のベビーには毎日、体の出来上がったアダルト(大人)には2~3日に1回で十分です。食べ残しが出ない量が基本です。まずは少量から与えましょう。



翌朝なくなっているかを確認しながらその子に合った量を見つけよう!
今回の記事では、自分で配合するタイプの餌をご紹介しましたが、まるまるハウスでは、市販のペースト状に出来上がった状態のフードを与えています。
ペースト状のフードは、あげ方も簡単ですし、食べ具合も変わりがありません。むしろ、クレス好みの成分が入っているためか、食べ渋りがありません。
クレス飼い初心者にもおすすめできるので、お試しください。
「昆虫」を与えるメリットと注意点
クレスフードだけでも健康に育ちますが、たまに昆虫を与えると、栄養面でも行動面でも良い刺激になります。
「昆虫」を与えるメリット
動物性タンパク質が摂取でき、成長期の体作りや産卵期のメスの栄養補給に役立ちます。また、動く餌を追いかける姿は、野生の本能を感じさせ、見ていてとても面白いですよ。
与える昆虫
ペットショップでは、コオロギやデュビアなどが販売されています。活き餌が苦手な方は、冷凍や缶詰タイプから試してみるのも良いでしょう。
食欲不振のチェックポイント
「昨日まで食べていたのに、急に餌を残すようになった…」そんな時は、慌てずに以下の点を確認してみてください。
- 環境の変化
- 温度・湿度
- フードの好み
- 脱皮前
- 病気の可能性
環境の変化
お迎え直後やケージの模様替え後などは、緊張して食べないことがあります。1週間ほどはそっとして様子を見ましょう。
昼間に大きな音がしているとクレスが寝不足になってしまっている可能性もありますので、その場合は静かで、温度変化の幅が少ない場所で過ごしてもらいましょう。
温度・湿度
飼育環境が適正でないと、消化機能が落ちて食欲がなくなります。特に温度が低すぎないか、温湿度計を再チェックしてください。
クレスの原産地はニューカレドニアという温暖な島です。そのため、日本の夏と冬を乗り切るための温度・湿度管理は欠かせません。
- 適正温度:22~28℃
- 適正湿度:60~80%
夏場はエアコンで室温を28℃以下に保ち、冬場はケージの下にパネルヒーターを敷いて加温しましょう
また、湿度が保たれていないことで水分不足となり、体調不良になっている可能性もあります。毎日の霧吹きがきちんと行えているかも確認ポイントです。
乾燥を防ぐために、1日に1~2回、ケージ全体に霧吹きをして湿度を保つことも非常に重要です。
フードの好み
クレスは意外にもグルメな側面があるため、同じフードに飽きてしまうこともあります。
違うメーカーや他フレーバーのフードを試すと、途端に食べ始めることがあるので、普段食べているフードとは別に予備として用意しておきましょう。
脱皮前
多くの爬虫類は、脱皮前になると食欲が落ちます。体の色が白っぽくくすんできたら、脱皮のサインかもしれません。
なぜ脱皮前は食欲が減るかというと、爬虫類にとって脱皮は、かなり体力を使う行為であるため、食事よりも優先して済ませる必要があるからです。
病気の可能性
上記に当てはまらず、何日も食べない状態が続き、明らかに痩せてきたり、元気がない場合は病気の可能性があります。すぐに爬虫類を診てくれる動物病院へ相談してください。
犬や猫の病院に比べて、爬虫類などのエキゾチックアニマルを専門的に診てくれる動物病院は、まだまだ数が少ないのが現状です。
「調子が悪そうだけど、どこに連れて行けばいいかわからない…」 そんな事態に陥らないためにも、必ずお迎えする前に、お住まいの地域で爬虫類を診察してくれる病院を探しておきましょう。
「(地域名) 爬虫類 病院」などで検索し、事前にリストアップしておくと安心です。
クレステッドゲッコーとの触れ合い|ハンドリングの心構え


クレスとの距離を縮める触れ合いのことをハンドリングと言います。
たくさん触って、慣れさせたいところですが焦りは禁物です。
以下のポイントを守って、クレスに「この人の手は安心だ」と思ってもらいましょう。
- お迎えしてすぐは我慢!
- 掴むのではなく「待つ」姿勢で
- 時間は短く、場所は低く
- 嫌がったらすぐに中断
- ハンドリングの前後には必ず手洗い
お迎えしてすぐは我慢!
新しい環境にやってきたクレスはとても緊張しています。お迎えしてから最低1~2週間はそっとしておき、まずは新しいお家に慣れてもらうことを最優先してください。ケージの中で落ち着いて餌を食べるようになったら、コミュニケーション開始のサインです。
掴むのではなく「待つ」姿勢で
上から鷲掴みにされるのは、どんな動物にとっても恐怖です。ハンドリングをする際は、クレスの目の前にそっと手を差し出し、自分から乗ってきてくれるのを待ちましょう。歩いている進行方向に手を置くイメージです。これを「ハンドウォーキング(手のひら散歩)」といい、クレスにストレスを与えにくい方法です。
時間は短く、場所は低く
ハンドリングは、長くても1回5分~10分程度にしましょう。また、クレスはジャンプが得意です。万が一の落下事故を防ぐため、必ず床や座布団の上など、低い位置で行ってください。
嫌がったらすぐに中断
クレスがバタついたり、落ち着きなく動き回ったりするのは「もうやめて!」のサインです。無理強いせず、すぐにケージへ戻してあげましょう。
ハンドリングの前後には必ず手洗い
これはお互いを守るための大切なルールです。人から動物へ、動物から人への菌の移行(人獣共通感染症)を防ぐため、ハンドリングの前と後には必ず石鹸で手を洗いましょう。
クレステッドゲッコーを飼うときの注意点
クレステッドゲッコーは、比較的飼育しやすく、初めての爬虫類としても人気の高いヤモリです。しかし、生き物を飼うということは相応の注意点も当然にあります。
クレスに長生きしてもらうために、以下のことには気をつけましょう。
尻尾の「自切」をさせない
強いストレスや恐怖を感じると、クレスは自ら尻尾を切り離します。
これを自切(じせつ)といいますが、トカゲと違い、クレスの尻尾は二度と再生しません。
命に別状はありませんが、チャームポイントである尻尾を守るためにも、急に掴んだり、大きな音で驚かせたりしないよう、優しく接してあげてください。
命に関わる「脱皮不全」と「クル病」
クレスの代表的な体調不良、病気として「脱皮不全」と「クル病」があります。
脱皮不全
湿度が低いと、古い皮が指先や尻尾の先に靴下のように残ってしまうことがあります。これを放置すると、血流が止まり、指や尻尾が壊死してしまうことも。
脱皮前は特に湿度を意識し、皮が残ってしまったら温浴などで優しくふやかしてあげましょう。
クル病(代謝性骨疾患)
カルシウム不足で骨が正常に作られなくなる恐ろしい病気です。一度変形した骨は元に戻りません。
予防法はただ一つ、栄養バランスの取れた専用フードを主食とし、昆虫を与える際は必ずカルシウム剤のダスティングを行うことです。
複数飼育は絶対に避ける
「一匹だと寂しそう」という気持ちは分かりますが、クレスにその感覚はありません。
オス同士の場合は激しい縄張り争いで、大怪我をしたり、最悪の場合死んでしまったりします。
オスとメスの場合は、無計画な繁殖に繋がり、メスは産卵で体に大きな負担がかかり寿命を縮める原因になります。
安易な複数飼育は絶対にやめましょう。仲良く見えるのは一瞬で、事故は突然起こります。
まとめ|クレステッドゲッコーとの暮らしは最高!


今回は、私がクレステッドゲッコーの”沼”にハマった理由から、具体的な飼い方、そしてお迎え前の注意点まで、詳しくお話ししました。
手間がかからない、静か、省スペースという飼いやすさもさることながら、クレスの最大の魅力は、日々の暮らしの中に小さな発見と大きな癒やしを与えてくれる存在であることだと私は感じています。
この記事を読んで、「うちにもお迎えしたいかも…」と少しでも思っていただけたなら、こんなに嬉しいことはありません。 しっかりと準備をして、責任と愛情を持ってお迎えすれば、クレスはあなたの毎日をキラキラと輝かせてくれる、最高の家族になってくれるはずです。
ペットホテル『まるまるハウス』では、大切なワンちゃん・ネコちゃんはもちろん、クレステッドゲッコーをはじめとする爬虫類や小動物のお預かりも承っております。旅行や出張、急なご用事の際は、ペットのお世話のプロに安心してお任せください。
詳しいサービス内容や料金については、ぜひウェブサイトをご覧ください。
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